豊胸手術の後を大切に
豊胸手術後のマッサージが不要なのは体内に異物が入ると、そのまわりには被膜(カプセル)が作られます。異物の周り組織に影響が出ないようにするための防衛機能です。豊胸手術の場合も同じで、バッグのまわりにカプセルができます。 テクスチャードタイプ(表面がざらざら)のタイプのプロテーゼは被膜とバッグの密着度を弱め、間にスペースを作ります。このためカプセル拘縮が起こりにくく、 マッサージが基本的に必要の無い豊胸手術です。 豊胸手術後のマッサージで自然なバストをスムースタイプ(表面がつるつる)のプロテーゼは耐久性に優れ、豊胸手術後マッサージをすることにより動きのある自然なバストができます。豊胸手術後のマッサージが不十分だと小さく硬いカプセルしかできないので、硬い不自然なバストになります。これがカプセル拘縮といわれるものです。 マッサージは定期的に行っていれば、痛みが伴うのは最初の1〜2回くらいです。 一番よい方法として豊胸手術後の5日目前後から、毎日乳房をマッサージする事によって被膜が厚くなる、拘縮する、硬くなる等の不安を避けることができます。 マッサージを4〜6ケ月位続けます。マッサージの力は強いほど効果的です。 他の人の協力してもらう事も力強く効果も大きいです。 乳房の位置が一致をしていない手術の時に入れた人工乳房の位置がそろっていないためです。 普通、豊胸手術の数日後に胸部の腫れがひくことにより分かります。豊胸手術後、治療方法を正しく継続しても、位置が測定結果によって、揃っていない現象が3ケ月以上続く場合は再び手術をしなければなりません。 乳房の位置が低すぎたら乳房の位置が低すぎたり、外を向いている場合は、 ワイヤー付きブラジャーを着ることによって治療することと同じ効果があります。乳房が低い時は、被膜を縫合手術或いは乳房の凹凸部分を調整します。 それから人工乳房の取り替えをします。 乳房の位置が高すぎたら人工乳房の位置が高すぎた場合は、胸帯という下着を着ることによりバランスがとれます。但し、24時間着用してなければなりませんが、1ケ月程度着用していれば左右対称の乳房を作ることができます。乳房が高い時は、被膜切開手術をするか、人工乳房の取り替えをします。 ブラジャーは3〜6ヶ月は禁止これらは、豊胸手術をしたクリニックで若干違いますが、基本的なことです。
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